多汗症になるのは、交感神経が敏感になってしまうことで引き起こされると言われています。
なので自分自身で交感神経の働きを抑えるような生活習慣を身に着けていくことで、多汗症の治療をしていける場合があります。
交感神経が過敏になるのは精神が緊張状態にあったり、ストレスを感じるときです。
そういったタイミングを生活から無くすのは難しいことですが、そういった緊張やストレスをうまく自分でコントロールすることができれば、多汗症も軽減される可能性が高いのです。
腹式呼吸は交感神経の働きを抑える効果がありますので、緊張やストレスを感じたら日常的に腹式呼吸を行うようにすると効果的です。
ストレスの軽減は多汗症にとって、課題の一つでもありますので意識してリラックスできる生活を心掛けましょう。
また、食生活の乱れも、多汗症にはよくありません。
動物性脂質ばかりの食事(お菓子や揚げ物)やカフェイン類(コーヒー・お茶)は多汗症を悪化させますので摂取を控え、肉(少な目)・魚・野菜のバランスが取れた食事を摂るようにしましょう。

特に納豆や豆腐などの豆類は汗をサラサラにしてくれるので多汗症に良いとされています。

体に良い食生活は肥満予防にもなり多汗症の予防に繋がるだけでなく、他の病気の予防にもなるのでぜひやってみてくださいね。
自分でできる多汗症の治療方法についていくつかご紹介しましたが、いかがでしたか。
対策や軽度の多汗症であれば自分自身での治療も可能ですが、他の疾患で引き起こされている場合もありますので、症状が明らかに酷い場合、症状は軽くても気になって仕方ない人などは出来るだけ早く病院で診断してもらいましょう。

多汗症について私が参考にしたのはこちらです⇒多汗症 治療

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